中ジョッキとかじゃなくて、コップです。病気のときに薬を飲むときに使ったら便利だなと思えるような小さなコップです。
2007年12月04日のアーカイブ
松尾スズキ監督の『クワイエット・ルームにようこそ』を観た。
睡眠薬を飲みすぎて精神病棟に入ってしまった女(内田有紀)が、精神病棟の患者やナース、そして彼氏(クドカン)とすったもんだするお話。
原作を読んでから観た映画には、だいたい不満が出るものだけど、今回は良かった。むしろ映画の方が好きだ。傑作だ。
『クワイエットルームにようこそ』は、原作(芥川賞の候補にもなった)と監督が同じく松尾スズキ。『イン・ザ・プール』(松尾スズキが精神科医の役をしていた)を観たすぐ後だったこともあるけど、ホント何やっても天才だなと思ってしまう。
まあ、映画の話はさておき(いや、すっごい良かったんですよ)、上映後に「クドカン×りょう」のトークショーを観ることができた。
りょうはすっごく痩せてて、きれいだった。
クドカンはとっても地味で、そんなにかっこ良くなかった。
友達に言わせると「才能がなかったら許されないよ彼(クドカン)は」とのこと。……そこまで言わなくてもと思う。
じゃあ、johnなんてもっと許されないわ。
でもまあ、許されない存在もいいさね。
最近クドカンのイキな話題を聞かないから「最近何してるんですか?」って質問したかったんだけど、今回の映画の話をしないといけないのかなと大人な判断をしてしまい、質問タイムに手を挙げることができなかった。
ク、クドカンとしゃべるチャンスだったのに……。
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