2007年10月のアーカイブ
最近、ゾンビとか幽霊とかの話題ばかりで、変な人と思われそうだなあ。でも相変わらず、ゾンビでいく。ハロウィンも近いから、こんな話題もいいでしょう。
何でも、ゾンビの3D映画が今度公開されるらしい。
>>超立体映画 ゾンビ3D 公式サイトはこちら
「あの『ナイト・オブ・ザ・リビングデッド』(*)を3D化したもの」だと思ったら違うようだ。ちなみに『ナイト・オブ・ザ・リビングデッド』とは、ゾンビ好きには有名過ぎるくらい有名な、ジョージ・A・ロメロによるゾンビ映画シリーズ、第一作目。
どうやらリメイク。しかも、なんか
著作権が切れていて、ジョージ・A・ロメロは関与していないらしい。
東京のアイマックスシアターがつぶれたので、実家に帰ってまで3D映画を観ていたjohnだけど、今回は偏光式グラスを利用したものでなく、赤と青のセロファンタイプのよう。こちらはスパイキッズ3Dで経験済みだけど、あまりよろしくなかった思い出が。
「入場者全員に3Dメガネをプレゼント」と予告編の最後にあるけど、自分が子供の頃にも、雑誌の付録についてたような。そんときは、赤と青のペンで絵を描いて、楽しんだものだ。3色ペンの赤と青をちょいとずつ出して描くのが良かったのよね。
う~ん、バカバカしくて良いなあ。
前に書いたか書いてないかも忘れてしまいまいたが、『幽霊人命救助隊』。猫また焼酎というのを何杯か飲み、この本のことを書いたことがあるか、いまいち思い出せないまま、今こうして書いているのですが。なぜかフラッと、書きたくなる。
自殺によって亡くなった幽霊が、総勢100名の自殺志願者の自殺を止めるという話。小説の中のルール付けがすばらしくって、幽霊は今生きている人に触れないのだけど、メガホンを使って、その意志を伝えることができる。
応援すること。
遠隔なんとか法とか、自殺を食い止めるために幽霊たちがいろんな技を編み出していく。内容の深刻さに対するコミカルさも絶妙。
生きていれば「なんとかなる」のだ。でもやっぱり一人では生きていけない。周りの人間がいてこそ、生きる意味がある。いろんな大事な気持ちを思い返させてくれる小説。
高野和明:著『幽霊人命救助隊』。
↓(注:2007/11/20)「携帯ゾンビ」ということで本文が書かれていますが、その後結局「セル」という原題のままのタイトルになったようです。すみません↓
英語のタイトルが、変な日本語のタイトルになってやってくるというのは、さほど珍しいことではない。
しかし今回はまた、すごいなあと思って。
スティーヴン・キングの新作小説の邦題である。
「CELL」(原題)⇒「携帯ゾンビ」(邦題)
Cellularや、cell phoneが携帯電話の意味だから、実は近しいのだけど、なんともあっぱれな邦題だ。
11月28日、新潮社から発売みたいです。
この作品、「HOSTEL」のイーライ・ロス監督が映画化することになっている。ゾンビでキングでホステルなのだ。好きな人にはたまらない組み合わせだろう。Johnはまだほとんど内容を知らないのだけど……。
同じホラーでいうと、過去に「final destination2」という映画が「デッドコースター」という邦題で公開された。別に映画にジェットコースターが出てくるわけではない。1がそこまで知名度ないから新作っぽく見えるよう、、インパクト重視で付けられた名前だったのだろう。確かに「ファイナル・デスティネーション」ではインパクトにかける気はする。
それが、続く3作目の題材が見事ジェットコースターになったから大変。
これは「ファイナル・デッドコースター」という、アハハな名前で公開された。もう何がファイナルなんだかわかりゃしない。
4作目はどうするんだろうなあ。
実は『サウスバウンド』と『パンズラビリンス』、2つの感想を書いていたのだけど、酔っ払っているせいか、違う画面に移ってしまい、書いたものがパーになった。
なので『サウスバウンド』だけ、もいちど書く。
期待しまくっていた『サウスバウンド』だけど、
原作をあらかじめ読んでいたときにありがちな悪寒を、感じまくってしまった。
(あのシーンはカット? あのキャラクターは出てこないの? ていうかこの棒読みは何? )
予算や時間がなかったとしか思えない。せっかくの沖縄も、現地人役がほとんど登場せず、出てきてもただの棒読みでは魅力も何もない。
同じ「お父さんってこんなに強いんだ」系でいえば、『お父さんのバックドロップ』(http://www.cqn.co.jp/backdrop/backdrop.html)が秀逸。
なにしろ子役は神木くん。スネオヘアーの主題歌もとてもいい。こっちを観かえして、しばらく『サウスバウンド』のことは忘れていようと思う。
久しぶりにゲーム機購入。
新型PSPだ。
誰もが「DSにしろ」といい、「Wiiがあるとみんなで遊べるね」と言われ、でも自分はソニーを選んだ(とりあえず)。
PSPの方がいじりがいがありそうな気がしたのである。
いやあ、画面キレイっすなあ。
買ったソフトは、メタルギアソリッドポータブルオプス(プラスも付いたやつ)と、モンスターハンターポータブル。
モンスターハンターシリーズは初めてするけど、ジュラシックパークの世界を歩いているような気分になって心地良かった。
メタルギアは、うん、メタルギアだ。画面きれいなあ。
ああ…
どちらも操作とかルール覚えるのが面倒っちいや。
ちょっとしたストレスを感じてしまう。
モンスターハンターは、生肉を2つ手に入れたっきり、起動していない。
そこでメタルスラッグを600円でダウンロード。
単純な横スクロールアクション。
今はこっちで遊んでる方がいいなあと、実感。
音楽のPVや映画の予告編をカードに保存して、布団の中で観たりね。それだけでも、十分満足。
そうそうそういえば、S・キング原作の「the mist」映画版、予告編が公開されたのですよ。同じキング原作「ショーシャンクの空に」「グリーンマイル」の監督、フランク・ダラボンがやっと放つホラー作品。面白そー。
初めて大槻ケンヂの小説を読んでる。『ロッキン・ホース・バレリーナ』。これがいい!
まだ途中だけど、グイグイ引き込まれてる。
18歳のバンドマンが、初の全国ツアーに出、途中妙なオッカケゴスロリ娘をヒッチハイクしてしまいという話。
自分が18歳のときには、夏でもバカでもなかったなあ。ただ18歳だった。せめて夏だったら良かったのに。
ただ、ちょっとはバカの道に踏み入れられたときではあった。ほんで19で落ち着いちゃって。
むちゃくちゃなだけじゃない、読者のツボと笑いをおさえた展開は脱毛、いや、脱帽もの。
ロッカーで小説家って、ホント理想だなあ。